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プロフィール Hiron 2007/10
子どものときからずっと遠くの世界のものに憧れていた。
自宅近くには当時は1時間に2本程度だったけど、ディーゼルが走っていて
私にとっての鉄道は遠くの世界と私を結ぶ憧れの接点だった。
やがてちょっと大人になって、いろいろな趣味に手を出した。
鉄道はもちろんのこと星のことや映像・音声など見るだけでなく
模型や映像作品を
作ってみたりして青春を走り抜けた気がする。
大学時代、インターネットの魅力に触れた。
インターネットって何ぞやというのが高校時代の感想。
その程度の認識しかなかったけど、
大学の情報の授業で触れたインターネットは、
遠くの世界を結ぶ鉄道と同じ魅力をもっていたと思う。
そしてインターネットラジオの出会いが私を更に変えていく。
そうでなければこの鉄道散歩はなかっただろう。そして今の私も
大学を卒業して都内の制作会社で働き始めてから、
このプロジェクトは産声を上げた。
考えてみたらもう5年経っているんだ、とちょっとしみじみ思いながら、
走り抜けてきたこれまでのこと、そしてこれからのことを感じずにいられない。
この鉄道散歩を聞いてくれる人のためにも、
いろいろな話題を知りたいし、放送していきたいなと思っている。
略歴
昭和54年7月神奈川県生まれ
神奈川大学法学部卒業(現玉川大学通信教育部生)
現在横浜市内の制作会社の役員(取締役)
専門分野
情報教育とメディアリテラシー論研究
鉄道と産業の関連性調査
通信コミュニケーションの歴史研究
鉄道についての調査:
・小田急砂利専用軌道(相武台前〜磯部鉱区)調査
・相模川の砂利採取における鉄道の果たした役割研究
・ショッピングモールと交通の経営的視点から見た可能性調査
他の研究:
・日本の公害の歴史(「公害問題」が「環境問題」にすり返られる前まで)
・日立の公害問題と足尾銅山鉱毒事件
・水俣病の背景
私の主張:
・自分を信じられない人が他人を信じられるわけがない!
メッセージ
よく社会は厳しいとか人生そんなに甘くないと言う人がいますが、果たしてそうなのでしょうか?確かに経験を通じて社会の厳しさは常に味わうものですが、実は本人の主観の問題でしかないような気がします。自分が動こうと思えばいくらでもできるのに、いくらでもやり直せるのに、自分に制限をかけることによって、自分自身を正当化しているようにしか感じられません。大人になる事をよく社会の「一員」になると例える場合がありますが、それは余りにも受身的な発想で、本当なら社会を動かす主権者になると考えるべきではないでしょうか?
今、交通環境は大きな転換点にあります。地方の交通機関は電車・バスを含め危機的な状況にあり、事業からの撤退を余儀なくされている一方で、収支を果たして考えているのかと疑いたくなるような整備新幹線や高速道路の事業は進行しています。また、道ができれば街ができるとは以前日本道路公団が宣伝していたCMですが、道ができれば街ができる事により無計画な住宅開発や流通企業の進出など、環境破壊や新たな問題を引き起こしかねない現状があることを考えなければなりません。
そんな時に受身的な発想で「仕方がない」「お上が決めたんだから」では、ますます私たちが生きる社会は住みにくくなるでしょう。
交通政策は国家百年の計であり、私たちがどうあるべきか、どういう生活を望むのかに密接にリンクします。まさにグランドデザインの中核なのです。近年モータリゼーションが進み、地方だけではなく首都圏でも車社会が引き起こした渋滞問題は深刻の度を増しています。そのような状況下でいかにして交通問題の解決を目指すかは単に道路整備だけではなく、鉄道・バス・車・飛行機・船舶などを含めた広い範囲での交通政策が必要だと言えます。その交通政策の効果は利用する住民に還元されるべきであり、実現するためには住民の「こうありたい」という意思が必要なのです。
私は21世紀の交通問題をも含めてこのサイトを通じて積極的に取り上げ、良好ある交通の追及を実践してまいりたいと思います。
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