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旅の思い出

2007年05月

相模線と砂利採取について (2007.5.17[Thu])
  この文章はまだ一部書きかけの項目があり、また全容調査は十分ではない。客観的論証及び検証が行われていない箇所もあることをお知らせしたい。

JR相模線と現在の相模鉄道は兄弟のような関係である。また、目的も砂利採取や神奈川県中部(相州)に鉄道を通すという部分で共通した点もあった。

JR相模線は、1927年12月に創業した相模鉄道により敷かれた路線である。この相模鉄道は現在の相模鉄道線を運営する相模鉄道(株)と同一であるが、この事情についてはサトウマコト氏の「相模線物語」「相鉄線物語」に詳しい。不況や、関東の鉄道の覇権に野心を燃やしていた五島慶太氏の株取得により、相模鉄道が存続会社になる形で神中鉄道を買収。昭和18年に相模鉄道相模線が国に買収される出来事はある種のドラマ性を帯びている。

相模線・相鉄線をつなぐもう一つの存在も忘れてはならない。小田急線である。戦前から相模川の砂利採取が禁止される昭和39年の少し前まで、小田急線は現在の東北沢まで砂利を運搬する重要な路線であった。同時に砂利採取業の一員としても重要な位置をはたしていた。

倉見より北進して相模川で採取する専用線も存在するようだが、現在の段階で地図の確保ができていない。南進して大きくUターンする専用線は確認できている。


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